Vento

どこまでも自由に吹く風のように、いつも軽やかな自分でありたい。
ローズカットのさりげなく、凛としたその輝きを18金イエローゴールドのマット仕上げ包み込みましたブリリアンカットでは表現できない、穏やかで暖かみのある《ローズカットダイヤモンド》はきっといつまでもあなたを見守り続けることでしょう。


Rose Cut Diamond (ローズカット・ダイヤモンド)

今から遡ること約500年前の16世紀後半、ローズカットは生まれました。
オランダで発明されたそのカッティングスタイルは、当時かつてないほどダイヤモンドの煌めきを表現するものとして、瞬く間にヨーロッパ中に広がり 一躍王族貴族に人気を博すと同時に、その優美で繊細な煌めき(きらめき)を人々は水面を反射する光のようだと称え、愛され続けてきました。
ダイヤモンドの形がまるで薔薇の蕾のように見えることからその名がついたローズカット。 またその煌めきが、美の象徴にふさわしい品格を持つことから、『薔薇の称号』を与えられ、『ローズカット・ダイヤモンド』と呼ばれ続け、今なお アンティーク市場を中心に世界中で高い人気があり、沢山のコレクターに永く愛され続けています。
ローズカットとは、裏側が平面で、表側は薔薇の蕾(つぼみ)を想わせるドーム型の形をしたもの。
表側のドーム部分は、多数の三角形のファセット(研磨面)が組み合わされ、ダイヤモンドの屈折光を導きます。 17世紀以降、ファセットの数は、プラス12,16,24,36面と研究/開発され、現代の主流となるブリリアントカットへと続いています。
現在、ダイヤモンドの主流は58面体のブリリアントカット」であり、その輝きは眩しいほど。 一方、ローズカットは、電灯が発明される前の16〜17世紀に開発されたカッティングスタイルで、 太陽の光や蝋燭の光の下で、控え目ながらも上品で優雅に煌めくカットです。 時代を超えても今なお愛されているローズカットの魅力は、このブリリアントカットとは対照的な暖かみにあるのかも知れません。
『控えめ』で『優美』、また気品があり『凛』としたその姿は、、女性本来の佇まいそのものを象徴するかのようです。 中世の王族貴族に愛され、『身につける芸術作品』とさえ評されるローズカットダイヤモンド。 しかしながら高品質なローズカットはほんの僅か。 お気に入りのローズカットに出会えることはラッキーかも知れません。
近年、クラシカルで個性的な存在として再び注目を集め、おしゃれ上級者に圧倒的に支持されています。 ブリリアントカットでは表現できない穏やかで暖かみのある光を放つ《ローズカット・ダイヤモンド》は、きっといつまでもあなたを見守り続ける事でしょう。

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